2019年11月6日、上海GHREPOWER自社開発・製造のFD25-49kW風力発電ユニットは工場でバンニングし、日本八戸港へ納品します。当該型式風車は日本市場の1号機です。
日本は世界トップのFIT政策(55円/kWh)があったが、2018年売電価格は20円になって、2019年は19円になります。売電価格の低下に伴う、小型風車投資案件に対して、高い利回りを維持しにくいことになります。
上海GHREPOWERは转ばぬ先の杖との発想を持って、日本市場に発電効率更に良い、かつ日本連系要求を満たす機種––FD25-49kWを投入します。当該機種の顕著な発電性能を運用し、現有のFIT価格でも、望ましい利回りを取得することができます。
タワー出荷マークを確認中 タワーバンニングの固定を検査中
ナセルバンニング ナセルバンニングの固定
Source:SHANGHAI GHREPOWER